山辺町の遠藤町長に今年のモンテ棚田米・大蕨棚田米を持参し、
今年一年間の活動の報告をしてきました。

21世紀協会の中井川常務とグループ農夫の会事務局稲村と伺いました。
あっという間に一時間が過ぎ、貴重なお話を聞く事ができました。
ありがとうございました。

棚田再生事業プロジェクト三年目が豊作で終了しました。
町長、来年もよろしくお願いいたします。

裏方の作業をご覧ください。
これは、お米に付いているレシピです。
レシピを小袋に入れ、左上の小さな穴に紐を通すという地味ながら大変な作業です。

ひとつひとつ黙々と手作業が進みます。

300ｇ（2合）の米袋は印刷ではなく、シールを貼ります。
これも一枚一枚手作業です。

２日間で2700枚のレシピと2合米袋シール貼り600枚完成です!
口も手も動いて楽しい作業になりました。
お疲れさま〜♩

東北芸工大の教授、中山ダイスケさんがデザインしてくれた米袋。
やっぱり素敵ですよね〜かわいい〜♩♩