2021年11月5日(金)
アルケッチャーノ奥田さんに棚田米をお届けしました
棚田米の美味しい食べ方を手書きしてくださった奥田さん。
やまぎんホールのレストラン「コンチェルト」で奥田シェフとお会いして、今年の棚田米の出来栄えをご報告をして来ました。
手渡したら即、
お鍋にざざーっとお米を入れ、炊いてみることになりました。
計量カップを使わないのにはびっくりしました。
お水どうやって測ったの???
レシピ通りに指で、だそうです。
空気の通り道を作ってあげて・・・
完成!!
このお米は美味しい!
お寿司に合うと、奥田さんのお墨付きのお米になりました。
早速、東京都銀座にある米菜sakura「織音寿司し」で使いたいとのこと。
ここへJA山形市からセルリーが届きました。
奥田さんは山形セルリー大使なんです。
新発売のJA山形市キャンプ米もお披露目です。
おこげと玄米茶になりました。
棚田米と山形セルリー
美味しかったなぁ〜♪