2022年10月6日(木) 幻想的な「棚田に灯る千の光」 10月6日(木) 棚田の稲刈りが4日で終わり、刈り取った稲を天日干しする稲杭掛け。 稲杭掛けの先に取り付けたソーラーライト約1,000本 日没から棚田に「千の光」が灯り、幻想的な世界へと変わります。 これから稲返し・脱穀、稲杭いの片付けへと作業が進みます。 棚田の再生をとおして地域に光りをとの願いを込めて、9/17から灯り続けた「千の光」は、作業と並行してエンディングに近づいていきます。