2022年10月17日(月) 天日干しの棚田米、まもなく発売します。 杭掛けの天日干している稲を2回稲返しを行い、その後に取り入れ脱穀。 11月からの発売にむけて仕上げの作業が進みます。 10月17日付「山形新聞」掲載記事